2204件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号

3つ目は、教育委員会児童生徒の居場所として設置している、わかば教室の活用です。わかば教室では、学習支援コミュニケーションスキル等の充実を図るため、教育相談員スクールカウンセラーが中心に指導に当たっております。 そのほか、保健福祉部事業である学習支援を通した子どもサポート事業により、支援員が公民館や学校の別室等で個別に児童生徒学習支援を行う取組も活用しています。 

宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号

3つ目は、稚魚放流サイズを1.3gから1.5g以上に変更し、海洋状況を考慮して初期減耗のリスクを回避するため、分散放流から適水温時の即時放流取組を行っております。 市といたしましては、サケ増殖事業の危機的な状況を踏まえ、さらに関係機関と緊密に連携し、秋サケ漁の回復に向けて取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長橋本久夫君) 落合久三君。

陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号

3つ目として、第一球場、愛称、楽天イーグルス奇跡一本松球場でのプロ野球社会人、大学のトップチームでの試合では、150キロを超える投球スピードと力強いバットスイングから、ファウルボールがバックネット等を軽々越える状況がしばしば見受けられております。野球の硬球がバックネット裏駐車場シンボルロードにも進入することから、車両への物損人的被害可能性が多少なりとも考えられます。

陸前高田市議会 2022-11-30 11月30日-01号

説明欄3つ目国民健康保険特別会計診療施設勘定繰出金は、人件費分であります。  次の16ページをお開き願います。6款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費補正額39万8,000円、2目農業総務費補正額28万5,000円、2項林業費、1目林業総務費補正額23万4,000円、3項水産業費、1目水産業総務費補正額30万1,000円。  

宮古市議会 2022-09-30 09月30日-05号

そして、3つ目用途の問題です。第三者が建物を活用する場合、どういった用途となるのかは市がコントロールできない状態となります。市の顔となる駅前に適さない用途となることも懸念されるほか、市民要望が大きい医療福祉教育関連施設利便性の高い商業施設を立地できなくなるという問題も発生してまいります。キャトルの跡地は宮古駅周辺の一等地に立地しており、まさに宮古の顔となるべき場所です。

釜石市議会 2022-09-14 09月14日-06号

3つ目、第三者委員会設置メンバー選任についてです。職員職員を調べて再調査の事態になりました。第三者委員会があれば、今回のような職員退職は至らなかったんではないかと、そう思います。したがって、市とは切り離した外部の有識者を選任し、設置はいつになるのかお伺いいたします。 以上、3点について伺います。 ○議長木村琳藏君) 総務企画部長

釜石市議会 2022-09-09 09月09日-05号

◆10番(平野弘之君) 3つ目の質問は、私の偏見もちょっと入りますけれども、内陸はこの取組が早い。沿岸部がちょっと遅いんですよね。どういうわけですか。これは、私なりの解釈しますと、内陸事業者がどんどん新しく入っていく、釜石市は、沿岸沿いはなかなかそういうのがないということで、やはり取組内陸のほうが活発なんじゃないかなと。

宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号

3つ目茂市出入口から国道106号に至る交差点は、市道廻立線との交差点であり、県要望において改善を要望している箇所でございます。県では、宮古盛岡横断道路へのアクセスルートに位置していることから、今後の交通状況推移等を見定めながら対策実施について判断をしていくと伺っております。いずれの交差点におきましても、道路利用状況等を注視しながら、必要な交通安全対策について県と協議を進めてまいります。 

宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号

3つ目として、公共交通利用促進を図るためには、市内の事業者へもエコ通勤推進を訴えかけ、理解を求める必要があると思います。そのためには、「エコ通勤推進まち」などとして、市が宣言を行うことが有効だと考えます。これにより運行主体である公共交通事業者に対して、路線維持取組への市の真剣さも伝わることになると思います。

陸前高田市議会 2022-09-06 09月06日-02号

3つ目は、幼保連携についてです。塩竈市での視察では、小1プロブレムなどの解消のため取り組んでいる幼保連携について学びました。塩竈市では、特別支援教育の視点から、教育委員会専門官を置いて、積極的に幼保連携事業に取り組んでいました。  視察先で御紹介いただいた例に、幼稚園、保育所と小学校との相互の授業参観がありました。

釜石市議会 2022-09-06 09月06日-02号

3つ目の課題は、通級等指導教室設置数です。 通級等指導教室設置は、国加配の教員の配置により認められるものです。配置数に限りがあることから、LD等通級指導教室設置を希望しても自校への設置が認められず、保護者の同意を得て、特別支援学級の担任が指導に当たるなど、各校で弾力的に対応しているところです。 

陸前高田市議会 2022-06-14 06月14日-02号

3つ目は、男性職員育児休業取得率を30%以上とすることであります。これまで消防職員においては、取得実績はなかったところでありますが、今年度1名からの申請を承認したところであり、育児休業取得を予定しているところであります。  今後におきましても、職員間における業務の平準化を図りながら、職員1人当たりの年平均時間外勤務の120時間以内を維持したいと考えているところであります。  

宮古市議会 2022-06-10 06月10日-03号

3つ目に、復旧復興需要はバブルであり、消えてしまう。市経済震災前より厳しくなる。震災前より経済を大きく強くしなければ、生産人口が加速度的に減少し、消滅都市になりかねない。復旧復興同時進行経済をより強くする施策展開投資を求めてまいりました。市長も危機感を共有し実行してきたものと思いますが、今日までの主体的な施策事業展開及び投資の成果と経済効果、評価について伺います。 

宮古市議会 2022-06-09 06月09日-02号

それから3つ目に、市民への地元購買率調査というのをやっていまして、その中で地元大型ショッピングセンターを誘致したり、あるいは商店街活性化取組をしたりということで、市民を巻き込んだまちづくりで結果を出している自治体です。 私が提案したいのは、まず宮古市の地元購買率調査というのをやったらどうかというふうに思っています。